ショッピング枠を現金化

キャッシング枠が使えない場合はショッピング枠を現金化!

クレジットカードには、もともと現金を借りられる機能が備わっているのが一般的です。

お店での買い物や公共料金の支払いなどで使えるショッピング枠とは別に、銀行のキャッシュカードのようにATMで現金を下ろすことができるキャッシング枠が設けられています。
現金払いでなければ利用できないお店に行きたい場合や、「お祝い金を包みたいけれど現金がない」といった事情があるときに使えます。

こうして見ると、ショッピング枠を換金するクレジットカード現金化は必ずしも必要ではないような感じがするかもしれません。

「キャッシング枠があるなら、わざわざカード会社に睨まれる危険を冒してまで、ショッピング枠にこだわる必要はないじゃないか!」という意見もあるでしょう。

確かに、キャッシング枠があればショッピング枠の現金化は不要かもしれません。

しかし、クレジットカードのキャッシング枠にはいくつかの「規制」が存在しており、いざ現金を下ろしたいと思ったときに欲しい金額には足りないということが起こるのです。

キャッシング枠の「規制」とは?

キャッシング枠に関する規制の中でも、最も大きなのが「上限は年収の30%」というものです。

昔はこのような上限は設けられていなかったのですが、2010年に貸金業法という法律が改正されてから、個人の借入額の「総量規制」が定められました。
たとえば、年収200万円の方はどれだけキャッシング枠を増やしても規制によって60万円より増やすことはできません。

また、たとえ年収が200万円あるからといって、最初からキャッシング枠が60万円に設定されているというわけではありません。

多くのカード会社が10~20万円を設定しており、金額を上げようと思えば面倒な審査を受けなければならなくなります。
つまり、カード会社による「規制」もあるわけです。

さらに、カードによっては「そもそもキャッシング枠が存在しない」という物もあります。

安定した収入がない学生や主婦・主夫向けのクレジットカードは、ショッピングにのみ使えるカードである場合が多いのです。

ショッピング枠の現金化なら大丈夫!

最高で10~20万円程度しか現金を用意できないキャッシングとは違い、ショッピング枠の限度額は法律で規制されていません。

過去に大きな借金をしているとか、滞納癖があるといったマイナスポイントさえなければ70~100万円という限度額でカードを作れます。その枠内で、現金を手にすることができるのです。

クレジットカードを有効活用するために、ぜひ良い業者を探してみてください。